自由交流ブログ

コメント: 11
  • #11

    tonny (火曜日, 04 8月 2020 10:39)

    モバイルワークについて:
    外出自粛でテレワークが増えています。在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイルワークなどがその主な形態のようです。この中でモバイルワークは外出中の仕事で移動中やカフェなどを利用という事です。テレワーク導入は初めてという会社でも、実はモバイルワークは既に経験している会社が以外と多く、外回りの仕事(保険の外交員を含む営業的な仕事)では以前から導入しています。最近の記事: https://jinjibu.jp/keyword/detl/469/  などによると管理やセキュリティがポイントのようですが、既に経験しているというのは大きな強みで、初めてでもやり方の情報が得やすく始めやすいという面があるでしょう。在宅勤務は仕事と暮らしとの切替が難しい、サテライト勤務はサテライトを設けそこに通う必要がある、しかしモバイルワークは壁が低いように感じます。もし電車の座席やカフェの空間デザインや提供方法が工夫されモバイルワーク需要に応えれば変化が起きそうです。家で集中できないときはカフェを利用すると仕事がはかどって、、、リモート打合せもできて、、、いいかも知れません!

  • #10

    tonny (火曜日, 07 7月 2020 10:11)

    まちの求心力?集客力?魅力?というか人を惹きつけるチカラを育てる事はとても大切だと実感しています。
    時間とともにまちが錆びいくのが一見してわかる。それは更新していないからです。
    六本木は更新しています。住んでいて楽しい、惹きつける力があり関係人口も増やせる、、、。
    更新の主体はコミュニティです!デベロッパーと自治体が協力者です。コミュニティがバラバラで自分の利益を過度に優先した地主とデベロッパーのダッグなどができてしまうと乱開発で、住み心地は悪くないが楽しくない魅力がないまちになりやすい、楽しくないからコミュニティの力がなく更新のエネルギーが低い、結果として交通と買い物の便以外はあきらめてしまう。
    covid-19で外出に圧力がかかり、消費者はさらに実店舗の利用が減りネットショップの利用が増え、まちの経済活動は落ち込む傾向です。
    地域の人々が参加して楽しめるイベントを多数開いていた六本木でもイベント自粛など活動のしかたを見直す必要があるでしょう。そして他のまちはなおさらこの機会に活動を見直すのがよいように見えます。
    例えばネット経由でも地域の経済が活性化する活動とか、まちの魅力を惹き出し住民参加力や関係人口集客力をアップする活動とか、、、
    まずコミュニテーの力を上げ、自治体やデベロッパーの力も活用して、まちの更新力をつける事が大切だと感じています。 駅の高架化、駅前ロータリーの開発などを控えていればなおさらです。

  • #9

    tonny (火曜日, 16 6月 2020 20:31)

    tonnyの活動はシチズンシップ教育のない日本では「何でそんなことやってるの?」という質問をたくさん受けますが
    https://intojapanwaraku.com/culture/83932/
    で作家のブレイディみかこさんが語っている事を読んでいただければ、チョッピリわかっていただけるかも知れません。

  • #8

    tonny (火曜日, 16 6月 2020 20:23)

    GW明けにこのサイトをはじめ、1か月がたちました。掲載しているお店も30を超えました。tonnyが散歩をより楽しんだり、苦手なITにチャレンジしたり、お店にどんな協力ができるかアイデアを出したり実行したり、、、色々試してみました。さて、次の1か月はどんな展開になるのでしょうか?

  • #7

    tonny (火曜日, 02 6月 2020 15:48)

    免疫力アップ!のために興味のある方はHSP(:ヒートショックプロテイン)またはマイルドストレスタンパク質をキーワードとして検索してみて下さい。のんびり散歩では効果低いそうですが、速歩を組み合わせるとよいそうです。(例えば、散歩コースの緑多いところをゆっくり、それ以外を速歩など)熱めのお風呂も効果があるそうです。ゆっくり歩きと早歩きを組み合わせて散歩した後、熱めのお風呂で汗を流すとココロとカラダに良さそうです!

  • #6

    tonny (日曜日, 31 5月 2020 12:07)

    さんぽをすると本当にデイサービスや老人ホームが増えているのがわかる。ここにシニアの方々の生活費の一部または全部が囲い込まれている。飲食の視点で見ると競合だったり、逆にお客さんになるかも知れない。以前、高級老人ホームのシェフに会ったことがある。彼の前職は自分のお店を持つオーナーシェフだったと記憶している。環境は変化し続けている。

  • #5

    tonny (土曜日, 30 5月 2020 21:50)

    このサイトに載せているお店は、すべて前のお店で「おいしいお店、よいお店」として薦めていただいたお店です。なぜか中華は中華を、ラーメン屋さんはラーメン屋さんを、イタリアンはイタリアンを、、、紹介されます。それもメニューまで限定して「〇〇さんの、〇〇がおいしい!、、、」などとかなりこまかく教わる場合もあります。熱心なのでしょう。
    こうやって輪(和)が広がっていきます!

  • #4

    Tonny (木曜日, 21 5月 2020 20:13)

    今日は夕方さんぽに行きました。かなり涼しく汗もかかない軽い運動です。いただきハンバーグさんとcafe555の2店に寄りました。555さんから先は店が少なくひたすら歩いて東伏見駅前の大鳥居まで行きました。コース5散歩の途中、2週間前より開いているお店が少し増えているように感じました。

  • #3

    tonny (木曜日, 14 5月 2020 12:41)

    現場から学べること:
    パンデミックを防ぎながら経済も破綻させない、にはどうしたらよいか?について
    課題解決型学習(PBL)を行う。これ、研究者、学生、小中高生にも参加してマイプロジェクトとして取り組んで欲しいテーマです。
    例えば、通勤はなくならない、しかし在宅勤務の割合は増える、3密を避ける行動は続く、それでネット注文/宅配は既に増えている、お店は完全にもとどおりにはならない、、、、すると、「生活と仕事のリズムを作り健康で仕事もできる状況をつくるには?」、「お店の業態をどう変えていけば経済的に成り立つか?または、なくなる/減る仕事から生まれる/増える仕事へどう移動していけばよいのか?」などさまざまな課題やテーマが出てきます。さんぽ、テイクアウト、、、そこからもっと工夫が出てくるでしょう。フィールドワークやエスノグラフィーを通してPBLに参加しディスカッションする仲間が増えて行けばよいと思います。

  • #2

    tonny (木曜日, 14 5月 2020 10:48)

    参加者募集!
    大泉学園駅からのさんぽコースとテイクアウトのお店を掲載してくれるボランティアの方!
    写真、店の名前、場所、メニュー&価格、コメントをさんぽのついでに取材してこのサイトとリンクを貼って下さる方!

    かっこよく言えばこの活動はSDGS,ESG経営のイニシアチブ活動の出発点です!!やってみると価値がわかってきます。
    ご希望者はここに書き込んでください。

  • #1

    tonny (木曜日, 07 5月 2020 17:12)

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